ダブルブッキングする余地があるなら

こんにちは、行政書士さいたま新都心事務所の八尾です!

 

先日は新大久保→赤坂→平井→品川→新宿を一日で駆け回りました。

 

朝8時半ごろに出発して事務所に戻ってきたのは夜8時頃だったのですが、こんな感じに移動が多いと作業が全くできないため、サボってるわけじゃないんだよと自分に言い訳したくなります。

 

ところで、前回のブログで品川の入国管理局へ行ったときに待ち時間でああだこうだした記事を書きましたが、先日の待ち時間ではひたすら入国管理局の中に閉じこもっていました。

 

用件は①在留資格更新申請と②在留資格認定証明書交付申請の二つだったのですが、①と②の順番が近くて、①の手続き中に②の順番が呼ばれてしまったらどうしよう……と少し不安になります。

 

もし自分の順番の時にその場にいなかったら、どのような理由でも、やはり飛ばされてしまうのでしょうか。

 

結局、先日は順番が重ならずに済んだため問題なかったのですが、マーフィーの法則(失敗する余地があるなら失敗する)じゃないですけど、いずれ遠からずこのダブルブッキング問題に直面するのだろうなとも思います。

 

どうしたものか悩ましいですが、もっとうまく順番待ちできる仕組みって何かないんでしょうかね。予約以外で。

 

写真は、入国管理局内のコンビニで購入した牛乳プリンです。たまに食べたくなるお味。

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